【2022年】光回線・プロバイダのおすすめ


「光回線」と「プロバイダ」の違いとは

光回線とは、その名の通り光ファイバーを使ったインターネット回線のこと。以前のインターネットはADSLという電話回線を利用していましたが、現在はADSLよりも圧倒的に速度が速い光回線が使われています。

ただし、光回線があるだけではインターネットにつながりません。そこで必要になるのがプロバイダです。

プロバイダは、光回線とインターネットをつなげる役割を持ちます。たとえば、家電を使うのに本体だけで使うことはできませんよね。家電のケーブルをコンセントにさして使う必要があるように、光回線をインターネットに接続するためにプロバイダが必要になるのです。

GMOインターネット/KDDIGMOとくとくBB×auひかり

快適さ・お得さ・サポート充実度の三拍子が揃ったネット環境

KDDIが運営する光回線「auひかり」と、GMOの提供するプロバイダ「GMOとくとくbb」の組み合わせ。今回調査を行なった組み合わせのなかで、最も高い評価を獲得しました。

「auひかり」は、独自の回線網を使用しており、安定して速い速度が出るのが魅力です。最大1Gbpsのほか、10Gbpsなどの超高速プランを選べるのも本サービスならでは。また「GMOとくとくBB」から申し込むと最大で50,000円のキャッシュバックを受けられるうえ、auスマホユーザーなら毎月最大1,000円の割引が受けることが可能です。

調査では、すべての項目で平均を上回り高評価に。とくに目を引いたのは、快適さと料金満足度です。利用者からは「ほかと比べものにならないくらい速い」「家族のスマホも割引を受けられるのでお得」などの声がみられました。

ほかにも、サポート満足度の調査では「電話をしたらすぐに対応してもらえた」との声が。光回線の契約が初めての方でも、安心して利用することができそうです。快適さ・お得さ・サポート充実度の三拍子揃っているので、対応エリア内に住んでいる方にはまず候補に入れてもらいたいサービスです。

Twelve/NTTドコモDrive×ドコモ光

サポート満足度に定評あり。ドコモユーザーならコレ

全国どこでも利用ができる光回線「ドコモ光」とプロバイダ「Drive」。「ドコモ光」は、フレッツ光の回線を使用している光コラボのひとつです。
ドコモユーザーは、最大で1,000円のスマホ代割引を受けられるうえ、新規申し込みなら誰でも20,000円のキャッシュバックを受け取れます。また、プロバイダの料金は「ドコモ光」の料金に含まれるため、支払先が1か所で済むのも嬉しいポイントです。
調査では、すべての項目で平均点以上を獲得。とくに通信の快適さの調査では高評価になりました。利用者からは「通信速度が速く動画をスムーズに見られる」との声があり、ネットサーフィンのほか、よく動画を見るという方も快適に利用できるでしょう。

またサポート満足度の調査でも高評価を獲得。「困ったときにすぐに対応してくれるのが嬉しい」との声がありました。ドコモユーザーはもちろん、トラブルにすぐに対応してくれるサービスがよいという方は、ぜひ候補に入れてみてくださいね。

Eo光

関西在住の方に!コスパのよさが高評価の光回線×プロバイダ

「eo光」は関西7府県を中心にサービスを展開している光回線。プロバイダ選びが不要の一体型です。

最大の魅力は、戸建・マンションともに最初の1年間は月額2,980円〜という料金設定です。また、新規申し込みで最大1年間、利用料金から2,000円の割引を受けられるのも嬉しいポイント。1年間は実質980円で高速通信を利用することができます。

調査では、全項目で平均点を上回り高評価に。とくに料金満足度の調査では高い評価となりました。利用者からも「通信が快適なうえ、この料金はお得」との声がみられました。またスタッフに対する満足度も高く、「光回線とプロバイダが同じ事業者だからトラブル時もスムーズ」などの声がありました。
ほかにも、auスマホユーザーならスマホ代から毎月最大1,000円の割引を受けられるなど割引サービスが豊富なので、関西に住んでいてコスパ重視という方はぜひ検討してみてくださいね。



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